体験してみませんか?
こが接骨院Beautyセラピーディイビジョンでは、フェイシャルスキンケア&エステの体験キャンペーンを実施しております。
*ご予約の際、「初回体験コース」とお申し付けください!
*☎075-212-7662こが接骨院でも承っております。
TEL.075-212-7662(ご予約はこちらまで!)
〒604-8143 京都市中京区東洞院四条上ル河野ビル5F こが接骨院内
2016年夏は暑かったですよね!9月は雨が多かったですが、10月の中旬になって急に朝晩、寒い位になってきましたね。
今の時期は、美容にとっては重要な時期なんですよ。夏の疲れ一気にでる季節です。お肌の老化は、夏の紫外線や汗・冷房の影響が一番大きく、冬の乾燥によって促進されてしまいます!
老化をくい止めるためには、今年の夏の疲れは今のうちにとっておきましょう!
●冷房・汗・紫外線によって、お肌は大変疲れてダメージを受けています。最近は急に気温が下ってきたのでダメージが悩みとしてでてきます!特に次のお手入れはしっかりしてあげましょう!
➊ とにかくお肌の奥まで潤いを届けるお手入れを!
〇お化粧水は、いつもよりたっぷりとつけましょう!
〇ローションマスクや潤いパックで潤い補給を!
〇保湿美容液で弾力繊維の回復を!
➋ 新陳代謝をあげるお手入れを!
〇血流を上げて新陳代謝を高めることが大切です。早く綺麗なお肌を取り戻すためにも今の時期は重要です。最近は、短時間で血流を上げる炭酸泡などの化粧品もあります。
➌ たるみ防止のお手入れを!
〇夏の紫外線で、コラーゲンやエラスチンなどの弾力繊維が弱って、しわやたるみにつながりやすくなっています。マッサージやエステで、しっかり回復させることが重要です。
シャインズハートでは、しっかりとお肌の奥から回復するフェイシャルスキンケアエステを実施しております。普段のお手入れの浸透効果を高めるきっかけにもなりますので、是非おすすめします。
11月の講座内容
テーマは、 『まゆ(眉)』です!
印象の8割が決まると言われている眉! なかなか上手く描けないとお悩みの方が多いですよね。シャインズハートでは、そんなお悩みの方に小人数で楽しく簡単に眉が描けるようになるレッスン講座を実施します。この秋から眉に挑戦して、さらに魅力!アップ女子力アップ!しませんか?
日程 11月16日・23日 第3・4水曜日 (2回コース)
時間 12:00 ~ 14:00
場所 こが接骨院内
☎ 075-212-7662
人数 先着予約 5名様
料金 2回合計 3.000円
持参物 お顔が映る卓上鏡、眉化粧品、その他化粧直し用メイク品
詳細
1回目 眉による印象の違いや眉の書き方に基本を学び、ご自分の眉を決めて実際に描く練習をします。(寺尾がサポートをします!)その後、2回目までにご自身で日常練習していただきます。
2回目 練習成果の確認と上手くいかなかった点やもう少し・・・というところなどの解決をしてより前向きになれるように練習します。(寺尾がサポートをします。)
近畿地方には、10月27日に木枯らし1号が吹き、11月に入って寒くなってきましたね!
冷たい風が吹き気温が下がってくると、皮膚温度が下がり血行が悪くなってきます。冷たい風は、ドライヤー効果によってお肌を乾燥させてしまいます。
下記のグラフにあるように、11月から2月にかけては一年の中でも湿度が低い時期になります。
また、室内は暖房が入るようになると温風によってお肌が乾きやすくなります。
夏の紫外線によってダメージをうけたお肌は、冬の乾燥によって『しわ・たるみ』など老化につながってしまいます。
乾燥対策をしっかり心がけたいですね!
今月は、『洗顔』をテーマにアドバイスします!
〇『スキンケアは洗顔から!』と言われるように、洗顔はとても重要です。特にこれからの季節は乾燥しやすい季節ですから、『乾燥させない洗顔』は大切!
次にあげるポイントを参考にしていただき、お手入れの効果をあげられるようにしましょう!
●自分のお肌にあった洗顔料を選びましょう!
汚れをとるものだから・・・と「洗顔料はなんでも良いわ!」と思っていませんか?特に女性の多くは、20代後半位から男性に比べて皮脂量が少なくなってきます。皮脂をとりすぎると乾燥につながりやすいので、乾燥肌の方は『石鹸洗顔』はさけたほうが良いでしょう!
●ぬるめのお湯ですすぐようにしましょう!
寒くなってくると、お湯で洗い流すする方が多いと思います。ここで気をつけたいのがお湯の温度!皮膚温度より高い温度で洗うとお肌のうるおいが逃げやすいと言われています。皮膚温度はだいたい33度ですからお風呂の温度よりだいぶ低いですよね!ぬるめのお湯で洗うように心がけましょう!
洗顔料はしっかり流しましょうね!
●クレンジングと洗顔のダブル洗顔で丁寧に汚れをとりましょう!
お肌に、古い角質や汚れが残っているとスキンケアがお肌に入りにくくなります。特に、寒くて新陳代謝が悪くなると古い角質(お肌)が残りやすくなります。夜はダブル洗顔、朝も洗顔料を使って洗顔しましょう!
シャインズハートでは、お肌を洗浄することにこだわって丁寧に行なっております。超音波で古い角質・毛穴洗浄をしてスキンケアを入りやすくしております。コースすべてで実施しており、大変ご好評いただいておりますので是非おすすめします!
12月に入り寒くなってきましたね!先月は、湿度のお話をしましたが、湿度とともに下記のグラフにあるように、12月から2月は気温も一年の中でもっとも低い時期になります。
気温が下がると当然皮膚温度も下がります。また、通勤などで自転車を利用いている方も多いと思います。冷たい空気の中で自転車に乗ると風によってさらに皮膚温度が下がります。
皮膚温度が低くなるとお肌のバリア機能(保護機能)が弱くなり、お肌に外部の刺激が入りやすい状況になってしまいます。
暖房の温風にあたると、それが刺激となってお肌も乾燥してしまいます。
この時期は、老化につながる乾燥対策のためにもしっかりとスキンケアの効果を上げるスキンケアを心がけたいですね!
今月は、そんな『この時期に合わせたスキンケアのつけ方』をテーマにアドバイスします!
〇寒い季節は、スキンケアをつける前に、皮膚温度を上げたりスキンケアをつける手の温度を上げることを意識して、スキンケアをお肌に入れやすいようにしましょう!
●顔を暖める方法
夜は入浴によって温まりますね!入浴後は、顔や手の暖かいうちにスキンケアをつけるようにしましょう!
朝や夜で、顔が冷えた時はホットタオルを利用しましょう!ホットタオルはデンシレンジに濡らしたタオルを30秒位温めて使います。簡単なのでおすすめです。熱すぎると逆効果になりますので注意しましょう!42度位が適温かと思います。
●手を暖める方法
手が冷たいと顔を冷やしてしまいます。なるべく暖かい手でつけたほうがスキンケアが肌になじみやすくなります。方法としては、下記にあるように洗面器にお湯をはって暖めたり、手を合わせてこすり合わせ摩擦で暖める方法などがあります。
●スキンケアのつけ方
温まった顔に暖かい手でスキンケアをつける時に、スキンケアそのものが冷たいとなじみにくくなることがあります。適量を手にとってから手の平でなじませて温めてから肌につけるようにしましょう!冬は、乾燥しやすいのでスキンケアはたっぷりつけるようにしましょう!その場合、一度にたっぷりつけるとベタついてなかなか肌になじみにくいので、数回に分けてつけようようにすると良いです。
シャインズハートでは、冬場のエステは暖かさを維持できるように配慮させていただいています。リフトアップコースでは、60分の中で4回のホットタオルを使用して、よりスキンケアが入りやすいようにしたりお水やスポンジは温めて心地良いお時間の中でリラックスできるようにさせていただいております!そして最後に、ローズヒップティーでリラックスタイム!是非お試しいただきたいです。
京都は、先日14センチの雪が降り久々の銀世界になりました。このところ本当に寒いですね。暦の上では、今年は20日が大寒になります。大寒というのは、冬の中でも最も寒い時期を示しています。そこから春に向かっていくわけです。しかし現実は、2月の中旬頃までは寒い日が続きます。この時期は気温も低いですが、下のグラフにあるように1月から2月は年間でも一番湿度が低い時期になります。
湿度が低いと、空気は乾燥しますのでお肌も当然乾燥してしまいます。部屋の中では暖房によって空気が乾燥しやすくなるので、ダブルパンチで乾燥がお肌を襲ってきます。お肌にとっては乾燥は大敵です。夏の紫外線を浴びたお肌は冬の乾燥によって老化へと発展していきます。怖いですねー(××)
この時期は肌の乾燥は勿論、しわ・たるみ・くすみなどの悩みがでやすい時期です。老化を防ぐためにも、日頃のお手入れに加えてプラスのお手入れをおすすめします。
今回は、少しでも老化を防げるようなお手入れをアドバイス致します。
この時期は、とにかく乾燥を防ぐことが大切です!空気が乾燥していますから肌の奥まで乾燥するとしわやたるみにつながってしまいます。
また、血行が悪いと栄養がお肌に届きにくく良い細胞が育ちません。 身体全体の代謝を良くするお手入れをしましょう!
次のお手入れポイントを基に普段のお手入れに加えてプラスのお手入れをおすすめします。
➊ 血行を良くするためにフェイスマッサージを!
〇血行を良くする成分はビタミンEがあげられます。ビタミンEは、お肌に浸透しやすく血行促進にはおすすめです。
マッサージクリームは、時間が経ってもすべりが良いことが重要です。クレンジングでマッサージは、あまりおすすめできません。専用クリームを使うようにしましょう!
週2~3回が理想的です。面倒な方は、炭酸入りで短時間で血行促進することができるものもあります。
➋ リンパを流し、血流を上げてくすみ・むくみとりを!
血液は、心臓がポンプとなって自然に流れていきますが、リンパ液にはポイイプがありません。従って滞ることがよくあります。顔がむくんだり一日立っていると足がむくむことは経験があると思います。
また、リンパ管はは血管の近くにありますので、リンパの流れが悪いと血流も悪くなりがちです。逆も言えます!血流が悪いとリンパの流れも影響します。
この時期は、代謝が悪くなりやすいので血流もリンパの流れも悪くなり、お肌に影響が出やすくなります!
マッサージをするとリンパの流れも良くなりますが、スキンケアをつけた後にリンパを流すとより良いと思います。
下記イラストのようにして目周りのリンパを流すとむくみやくすみが改善されます。是非やってみてくださいね。力の入れすぎは要注意です!お肌の表面を小刻みになでるようにしてみてください。最後は脇の下まで流すと良いですよ。
シャインズハートでは、こが接骨院古閑先生の施術によって身体のバランスを整えて代謝を良くし、エステによってデコルテの肩や顔に溜まった老廃物(コリ)をほぐして流し、リンパの流れを良くする施術をして、リンパと血流を高めていきます。接骨院ならではの施術で身体全体の代謝を良くして継続力を高めます。この時期は是非、身体全体の代謝を上げるためにもダブルでおすすめします。
ホームケアのやり方アドバイスもしております。リンパの流し方やマッサージのポイントなどもさせていただきます。
シャインズハートはこが接骨院とタイアップしてより高い身体全体の代謝アップ効果を目指して取り組んでいます。是非、お試しいただきたいと思います!
ご気軽にお越しください!
最近は、日一にちと日照時間が長くなってきましたね。三寒四温と言いますが、本当に寒かったり暖かかったりを繰り返しながら春になっていくようです。
先日、気象庁から長期予報が発表されましたが、今年は昨年に続いて暑い夏になるとのこと。日差しも強くなってきますので気をつけたいですね。
春というと、寒かった冬が終わり木々が芽生え、花が咲き色めいて気分も明るく前向きになってきますね。
同時に、最近『花粉情報』がでてきました。今年の関西は、例年の7倍近い花粉の量とか・・・。花粉症の方には辛い季節ですね(✖✖)。下の表にあるように、これから6月位までは続くようです。
もう一つ、春というとほこりっぽい季節なんですね。『春一番』とか『春の嵐』いう言葉がありますね。
春が近づくと高気圧と低気圧が交互に日本を通過するのです。日本海にできた低気圧に向かって、南から日本列島に暖かい空気が入り気温差が大きくなり風という現象が起こるといわれています。下のグラフにあるように、1日の最大風速が10m以上が一番多いのは、冬から春に入れ替わる3月から4月頃です。 風が吹くとほこりっぽくなります。
春先のこの時期は、花粉症でなくても花粉が洋服や顔につきます。また、風が吹くと花粉もですがほこりっぽくなり、顔は花粉やほこりで汚れやすくなっています。従って、この時期は特に意識して洗顔をしましょう!
洗顔は、『スキンケアの第一歩』で常に重要です。しかし、季節によって重要なポイントがありますから、『なぜ?』を意識しながら洗いたいですね。3月・4月は、花粉やほこりをしっかり落として、スキンケアの効果を高められるようにしましょう!
今回は、洗顔の注意点について確認します!
➊ゴシゴシこすり過ぎないように!
皮膚の表面(角層)は、0.02mmという大変薄くなっています。こすり過ぎると角層を傷つけてしまい、トラブルの原因になりかねません。手の平全体で包み込むように優しく洗いましょう!
➋しっかり泡立てましょう!
花粉やほこりは水性の汚れになります。水性の汚れは軽いので、泡に包み込んで落とします。また、泡立ちが少ないとお肌への摩擦の原因になり傷つきやすくなります。ですから、泡はネットなどでできるだけしっかりと細かく泡立てるようにしましょう!
➌すすぎはしっかりと!
髪の生え際、フェイスラインなどは洗顔料が残りやすいので、よく確認しながらしっかりとすすぎましょう!
シャインズハートでは、お肌を洗浄することにこだわって丁寧に行なっております。超音波で古い角質・毛穴洗浄をしてスキンケアを入りやすくしております。コースすべてで実施しており、大変ご好評いただいておりますので是非おすすめします!
4月になり、暖かくなって桜や花々が咲いてきました!寒い冬から春になると、気温も上がって日も長くなり、服も冬に比べて薄く明るくなったりで、外に出たくなる『ウキウキ』の季節ですね。
美容的に言いますと、太陽を見たとき『眩しいー!』と感じましたら紫外線が強いと思ったほうがよいと思います。
この時期暖かくなってくると、日陰よりも日向にでたくなりますよね。この時期外に出るときは注意が必要です。
上のグラフは、昨年京都の1年間月別紫外線量です。4月は9月と同等の紫外線量になっていますね。いかがでしょう?9月というと、まだまだ残暑厳しい時期ですよね。
まず、4月は紫外線量が高いという認識をもちましょう!さらに、『シミ・しわ・たるみ』に繋がる紫外線は、8月位あると言われており真夏という感じです!怖いですよね。今から油断しないように対策をはじめましょう!
肌老化の80%は光老化と言われています。それだけ紫外線を浴びた量だけ老化を早めてしまいます。美肌を保つためにも『予防』は重要になってきます!
今回は、日焼け止めとともに春のお手入れポイントをご紹介します!
❶紫外線に強いお肌づくりを心がけましょう!
冷気や低湿度の空気、室内の暖房と『乾燥』という大敵な環境を過ごしたお肌は『うるおいとセラミド(細胞の接着力)』が減少傾向の場合が多いです。下図にあるように、お肌が乾燥していると『バリア機能(保護機能)』が弱くなり紫外線や外部刺激がが入りやすくなってしまいます。
紫外線に強いお肌にするには、お化粧水・乳液、美容液などで潤いを戻すお手入れで『バリア機能(保護機能)』を高めましょう!
❷今の時期の紫外線をしっかり防ぐ日焼け止めを選びましょう!
日焼け止めはどんな基準で選んでいますか?日焼け止めの効果を示すには、SPF値とPA値がありますが、SPF値で選んでいる方多くないですか?これからの時期は、特に『シミ・しわ・たるみ』を防ぐPA値の高い日焼け止めを選びましょう!
PA値は、PA+~PA++++までの4段階あり、PA++++が最大値です。確認をして選びましょう!
❸顔だけではなく、首や手なども防ぎましょう!
紫外線ダメージは蓄積していきます。首や手も無防備になりやすので気をつけましょう!下の絵にあるように、グッズも利用して保護しましょう!最近は、ファッションとしても楽しめるようになってきていますね。スカーフなども首の保護には役立ちます!
シャインズハート♥の『リフトアップコース』では、コラーゲン、ヒアルロン酸、13種類の植物エキスを配合、さらに柑橘系の香りで気分をリフレッシュしてお肌にハリと潤いを与えるフェイスパック実施しております。そして、お客様のお肌や身体の代謝状態に合わせて、デコルテとお顔の施術を行っております。冬の疲れをとって、潤いのあるなめらかなお肌を取り戻しに是非、お気軽にお越しください!
今年は真夏日になる日が例年に比べて早く、真夏のような暑さの日もあり暑いですね。しかし梅雨はこれからです!
梅雨というと、湿度が上がりジメジメした天候になりますね。気温が上がると汗をかきお肌はべたつきます。
上のグラフを見ると、6月から7月は気温も上がり湿度は一年の中でも最高に高くなっています。
こういった季節環境は、お肌にとってもダメージを与えてしまいます。来るべき真夏に備える為にも、お肌への影響を理解してお手入れをすることが重要です。
梅雨でもっとも意識したほうが良いことは、『汗』です。汗がお肌に及ぼす影響は高く、色々な悩みにつながります。
汗は、平均で1日600~700ccかくと言われています。夏の炎天下で激しい労働やスポーツでは10ℓ以上汗をかくこともあるそうです。汗は、99%が水で残りの1%に塩分・尿素・乳酸などお肌に刺激になる物質が含まれています。
汗をかくと、お肌が汗を吸い込みふやけてきます。長くお水につかっていると指先などがしわしわになった経験ありませんか?水分が入った状態です。
すると細胞がはがれやすくなります。タオルなどで強く拭くと細胞がはがれ外からの刺激がお肌に入りやすくなってしまいます。
今回は、『汗』対策のお手入れポイイントをご紹介します!
❶洗顔を丁寧に行いましょう!
汗をかいた時は、べたつきバイ菌や雑菌もつきやすくニキビなどもできやすいお肌になってしまいます。そのままにするのではなくまずはハンカチやタオルで汗を軽く抑えて、粉おしろいなどでけ化粧直しをしましょう!
さらに、帰宅したらなるべく早くお化粧を落とし洗顔を丁寧にして清潔にすることが大切です。
❷保湿をしっかりしましょう!
汗によってお肌のバリア機能(保護機能)が弱くなりがちです。暑さに、美容液のみで乳液をつけないことが多くなりがちです。たっぷりの化粧水の後、セラミドを補う乳液やクリームをつけましょう!
❸日焼け止めは忘れずつけましょう!
特に梅雨の晴れ間は、真夏の日差しがお肌を襲います!忘れずボディも含めて日焼け止めをつけるようにしましょう!汗に落ちないことが肝心です。手の甲などに日焼け止めをつけてお水にはじくかどうかが重要です。よく確認して買うようにしましょう!
シャインズハートでは、毛穴の中と表面を超音波によって清潔にする施術を行っており人気です!またこれからの季節のお手入れアドバイスも実施しております。わからないことなどお気軽にお尋ねください。お待ちしております。
いよいよ本格的な夏の到来ですね。開放的な夏ですが、美容にとっては一年の中でも最も過酷な季節です。
3月後半から強くなってきた紫外線は、紫外線量としては7月8月が最も多いと言われています。よく『光老化』という言葉を聞くことがあると思います。 つまり紫外線が肌老化の第一原因と言われているのです。
上のグラフは、紫外線A波B波の月別平均量を現しています。UV-Bは、7月-8月が高くなっていますね。UV-Aと併せるとこれからが一年で一番紫外線が強い季節になります。特にUV-Bという紫外線は、非常にエネルギーの強い紫外線です。一般にいう『日に焼ける!』というイメージです。
UV-Bは、今までの紫外線ダメージを目覚めさせることがあります。つまり、ダメージを受けたところをめがけて攻撃してくるのです。強い紫外線を浴びることで突然シミができてしまうこともあるんですね!まさにこれからの季節です。
境界線のある濃いシミができやすいのも紫外線量の強いこれからの7月-8月です。後悔しないようにしっかりと紫外線に強い肌づくりと防いで乗り切っていきましょう!
今回は、真夏を乗り切るお手入れのポイントや気をつけたいことをアドバイス致しますので、参考に乗り切っていただきたいと思います。
❶シミがある方は要注意!
より濃くなりやすいので日焼け止めは勿論、とにかくコンシーラやファンデーションでシミを隠して、紫外線が肌に入らないようにしましょう!
❷紫外線の照り返しには要注意!
この時期注意したいのが、直射日光に加えて反射・散乱によるダメージです! 油断すると思わぬことでシミやしわに繋がってしまいます!
日傘やUVスカーフ、サングラス、UV手袋などで防いであげてください!
❸夏を乗り越えるためにもしっかり潤い補給をしましょう!
夏の3大悪、紫外線・汗・冷房の刺激は、肌老化の原因になります。 肌老化を防ぐためには、お化粧水・乳液で潤い補給をしてバリア機能を高めることが重要です。
シャインズハートでは、お一人おひとりのお肌にあった夏のお手入れアドバイスを実施しております。お悩みやわからないことはどんどん聞いてくださいね!
また、強い紫外線を浴びた後のエステはおすすめです!代謝を上げて紫外線ダメージをとる施術をさせていただきます。
お越しをお待ちしております。
最近は、暑かった夏からほおに当たる風がすっかり秋めいてきましたね! それにしても、天候の悪かった東日本に比べてゲリラ豪雨などもありましたが、西日本・関西は暑かったですね。
これからの季節は、そんな夏の疲れが一気にでてきます。
上のグラフを見ると、9月の昼間はまだまだ気温が高く残暑がありますが、最低気温を見ると、日照時間が短くなったこともあり8月に比べ6~7度も下がっています。汗をかかなくなると、今まで汗でごまかされていた隠れ乾燥が目立ってきます。今年の夏の疲れは、今年のうちにとっておきましょう!
また季節の変わり目には、体調のバランスを崩しやすくな
今回は、夏の疲れをとるワンポイントをアドバイスいたします。疲れをそのままにしておくと、蓄積されやがて老化に繋がってしまいます。 お肌年齢に差をつけるためにも、是非参考にしていただきたいと思います。
〇夏を過ごしたお肌は、隠れ乾燥を起こしています!
夏は、夏の3大悪とも言われる紫外線・汗・冷房によって、ともすると室外と室内の温度差が10度を越えることもあり、お肌にとっても身体にとっても負担が大きいと言われています。そしてこの3大悪によってお肌はかなり乾燥してしまいます。夏の間は、汗を潤いと勘違いしてしまい、汗をかかなくなってきた今の季節に気づく方が多い様です。つまり隠れ乾燥が起こっているんですね。
上の図は、硬い土と柔らかい土にお水をかけた時どうなるか?を現しています。日照りで乾いた硬い土にお水をかけると硬いのでお水が入りにくく弾いてしまいます。その点、柔らかい土はお水がスーッと入っていきますね。
お肌も同じです。お肌が硬くなってくると上の硬い土のように地割れすなわちしわができやすくなります。夏を過ごした肌は、紫外線・汗冷房によって硬い土のようになりやすいんですね。
従って、硬くなって疲れたお肌には、まずお化粧水で柔らかくすることが重要です。柔らかくなると乳液・クリーム、美容液の成分が入りやすくなります。
乾いたお肌には、お化粧水をたっぷりしっかりなじませましょう!簡単なのは、ローションパックをおすすめします!
ローションパックは、柔らかいコットンを2つに剥がして使うとコットンがお肌にピッタリつきやすくなります。特に乾きやすいほおが有効的です。額もすると尚良いでしょう!だいたい3~5分程度行いましょう!
触ってみて柔らかくなっているか確認も忘れずに!
シャインズハート♥では、さらに夏の疲れをしっかりとるエステの施術とお悩み相談とアドバイスもさせていただきます。
お気軽に相談してください。
平素は、ご愛用くださいましてありがとうございます。
この度、10月10日より施術時間開始の変更をさせていただきます。
ご予約が取れにくい状況が続いておりましたので、1日1名様から2名様とさせていただきます。皆様には余裕をもってご予約いただけるかと存じます。 尚、日曜・祝日は今まで通りと致します。
つきましては、下記の時間とさせていただきたく宜しくお願い致します。
*時刻はご来院時間となります。こが接骨院の施術を受けられる方は、施術後にエステとなります。(メイクレッスンを受けられる方は、お時間相談させていただきます)
◎ご予約・変更の場合は、ホームページ予約状況でご確認の上、ホームページ予約からメール、又はこが接骨院075-212-7662までご連絡をお願いします。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
今年の冬は寒かったですね。今の季節は、冬場に受けた外気の寒さ・空気の乾燥と家の中でのエアコンなどの冬の環境から受けた刺激によってお肌は疲れています。
そして下記グラフにあるように、3月のこれからは次第に紫外線が強くなってきます。7月を100とした数値でみると3月は80近くなっていますね。
気温に関係なく紫外線量は増えていきます。
お肌が乾燥すると、お肌のバリア機能(防御機能)が弱くなってしまいます。
今のうちに冬の疲れをとって紫外線に強いお肌にするようにしましょう!
今回は、皮膚のバリア機能とうるおい機能について知って、お手入れの参考にしていただきたいと思います。
まずバリア機能とは?身体を守るために皮膚の表面で刺激が入らないように守ってくれる防御機能です。
上の右側の図にありますように、バリア機能が低下した皮膚はお肌の水分が失われやすく刺激が入りやすい状態になります。刺激には、雑菌・バクテリアをはじめ花粉・PM2.5、排気ガスから空気の乾燥寒気そして紫外線など様々です。
では、失われたバリア機能はどのようにしたら回復するのでしょう!
まず、下記図はお肌の潤い機能です。
うるおいを外に逃がさないように守る①皮脂膜 細胞の中でうるおいを保つ働きの②NMF(天然保湿因子) 細胞間で細胞どうしを繋ぎあわせている③細胞間脂質(セラミド)によってお肌の水分が保たれています。
そもそも角層は、ラップ1枚ほどの0.02ミリほどの中に14層の角層細胞がミルフィーユのような層になっています。バリア機能(防御機能)の中でも特に、細胞間脂質(セラミド)は重要です。セラミドは、レンガ造りのセメントのような役目をしております。セメントがないとレンガは崩れてしまいますね。
お肌のバリア機能(防御機能)強くするには、細胞間脂質(セラミド)を補うことが大切です。
では、細胞間脂質(セラミド)はどう補えば良いのでしょう?
一般的には、細胞間脂質(セラミド)は乳液またはクリームで補います。
色々なメーカーがありますし、メーカーやブランドによってコンセプトなどが違います。お使いのお化粧品が、細胞間脂質(セラミド)が補えるか確認をしましょう!
細胞間脂質(セラミド)は、補うと同時に失われないように防ぐことも重要です。
では、どうしたら失われにくいのでしょうか?
細胞間脂質が失われるのは・・・
① 乾燥 ② 紫外線 ③ 洗顔 ④ 年齢 などです。
④の年齢はやむを得ないですが、乾燥・紫外線・洗顔に気をつけることはできると思います。
さらに、食べ物も重要です。お肌の細胞は口から入れた栄養が毛細血管を通して栄養をもらい育っていきます。栄養と健康も大切ですね!
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、冬の疲れをとってうるおいを補う施術とアドバイスを実施しています。
些細なことでもお気軽に聞いてくださいね!
5月も中旬を過ぎてくると新緑の爽やかな季節ですね!季節によってお肌は環境に左右され、様々なトラブルを発症してしまいがちです。これからの季節に備えてしっかりとしたお肌づくりをしましょう!
上のグラフは、昨年の京都5-6月梅雨前の日別最高気温です。5月中旬を過ぎると25度以上の夏日、また30度越えの真夏日の日もありますね。この頃は、一気に気温が上昇しお肌がストレスを感じる頃です。また紫外線が強くなり、老化に繋がる紫外線A派が一番強い季節でもあります。そして、梅雨に入る前のこの季節は、比較的晴天の日が多い頃です。レジャーやスポーツには良い季節ですね。しかし、後で後悔しないようにお手入れをしましょう!
今回は、これからの季節の環境からのお手入れポイントについてご紹介します。ちょっとしたことで見た目年齢に差がでてきますので、是非参考にしてくださいね!
1.高温による肌荒れやニキビ・吹き出物を防ぐには?
一気に高温になると、汗・皮脂の分泌が活発になりほこりやバイ菌がつきやすくなります。すると肌荒れ、ニキビ・吹き出物ができやすくなります。
下の3つをポイントを中心にお手入れしましょう!
因みに、落ちにくいファンデーションや下地の見分け方は、手の甲にお使いのものをつけてお水をかけて、ティッシュで押さえます。崩れやすいのはティッシュについてしまいます。試してみてくださいね!
2.紫外線×乾燥による肌ダメージを防ぐには?
紫外線は、お肌を乾燥させてしまいます。実は、これからの季節が最も乾燥しやすい季節とも言われています。それは、冬はしっかりつけていた化粧水を油断して軽くつけてしまうからということも!また、今の紫外線は『しわ・たるみ』に繋がるA派が多いのです!
油断せず、しっかり日焼止め、保湿をしてバリア機能を高めましょう!
3.晴天による肌ストレスを防ぐには?
晴れの日は高気圧が活発になります。高気圧に覆われると交感神経が優位になり、血管を収縮したりして身体を緊張状態にするとも言われています。晴れの日が続くと交感神経の影響で、ストレス性のニキビや肌荒れを起こしやすくなります。
肌ストレスをとるお手入れをしてあげましょう!
こが接骨院Beautyセラピーディビジョンでは、アロマでリラックスしながら施術を受けていただいています。気持ちを癒し、フェイシャルスキンケアエステで代謝が上がり、日頃のストレスや疲れをリセットできます!お気軽にご来院くださいませ。
2018年の夏は、本当に暑かったですね。例年にも増して身体、お肌にとっても過酷な年でした。これから夏の疲れの後遺症がでてきます。後悔しないように早めの対策をしましょう!
上のグラフは、今年の7月から8月20日までの京都市最高気温のグラフです。50日間あまりの中で30度を割ったのは5日間のみでした。35度を越える日も多いですね。また、雨の降った日も10日で多めに降ったのは5日ほどしかなかった年でした。
命の危険が心配で、多くの方は長期間夜中冷房を入れておられたと思います。
紫外線・汗・冷房によってお肌にはかなりの負担がでています。夏は、老化の原因が沢山ありますので、しっかりお手入れしてあげてくださいね。
紫外線を浴びると『シミになる』というのはよく知られていますが、紫外線ダメージは『しわ・たるみになる』ということは知っていますか?今回は、特に老化につながる『しわ・たるみ』についてアドバイスします!参考にしてくださいね!
◇紫外線ダメージがなぜしわ・たるみにつながるのでしょう?
上の図は、紫外線ダメージによる皮膚の老化を示しています。お肌のハリや弾力は、真皮にあるコラーゲン・エラスチン、ヒアルロン酸、それらをつくる繊維芽細胞が支えています。
お肌を老化させるのは、加齢や活性酸素です。活性酸素はお肌をサビらせ老化を招きやすくします。
活性酸素の原因はストレス・寝不足・喫煙・アルコール・紫外線など沢山ありますが紫外線が一番多いと言われています。
従って今年の夏は日照時間も長く多くの活性酸素が発生している可能性がありますね!
紫外線を浴びるとコラーゲン・エラスチンの変性やヒヤルロン酸の減少を引き起こし、お肌のハリや弾力が失われやすい状態になってしまいます。
そのままにしておくと、しわやたるみなど老化につながりやすくなります。
老化につながらないように、早めのお手入れをしましょう!
◇ではどのようなことをしたら良いのでしょう?
1.お化粧品
まずは、お化粧水をたっぷり使って潤いを与えましょう!さらに、潤いマスクも良いと思います。
新陳代謝を高めるマッサージでお肌の活性化をしましょう!
その他、リフトアップや保湿の美容液なども良いでしょう!
成分的には、浸透しやすいビタミンC誘導体、ナイヤシン、レチノール、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸など・・・
さらに、9月10月もまだまだ紫外線が強く油断しがちな時です!必ず日焼け止めはつけるようにしましょう!
2.日頃の生活
〇バランスの良い食事・・・ビタミンC・E、ミネラルやリコピンなどの成分が入った食材をとりましょう!
アボガド、トマト、柿、牡蠣、その他果物
〇質の良い睡眠・・・夜更かししないように早めに寝るようにしましょう!
〇適度な運動・・・活性酸素の発生を抑制します。しすぎると逆効果。ウォーキング位が良いでしょう!
〇ストレス発散・・・活性酸素の発生を抑制します。アロマなどでリラックスしましょう!趣味やカラオケなども良いですね!
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、エステで夏の疲れをとる施術でリラックスしていただきたいと思います。またお一人おひとりに合わせたアドバイスをさせていただきます。是非、お越しをお待ちしております!
立春を過ぎると暦の上では春ですよね。しかし実際ではまだまだ冬の気候が続きます。
上のグラフは、昨年2月の日別の気温を現しています。平均(黄線)を見ると緩やかに上がっていますが、日別を見るとかなり上がり下がりしていますね。今年は特にインフルエンザは3月以降も続くとも言われています。
美容的に言いますと、2月は一年の中でも一番という位お肌のバリア機能が弱まっています。それは、冬の寒さによる代謝低下の後遺症というのは一ヶ月遅れで表れるからです。
そして、2月のお肌の乾燥は、真冬の12月~1月よりも環境的には緩和されますが、真冬よりもさらに乾燥が進んでしまいやすくなります。
また、角層が外からの様々な刺激に対して弱っている状態なので、2月の花粉の飛散などによって『花粉症皮膚炎』などが起こりやすく、『肌荒れ』からさらに『敏感肌』に陥ってしまうこともあります。
春に向けて、しっかりお手入れしてあげてくださいね!
冬の乾燥ダメージをそのままにしておくと、バリア機能が弱まっていますので、外からの刺激を大変受けやすくなっています。肌の奥まで乾燥するとハリに関係あるコラーゲンやエラスチンの繊維細胞がゆるみ、しわやたるみを生じてしまいます。今回は、とにかく保湿をしっかりするポイントをアドバイスします。参考にしてくださいね!
◎一年で一番空気が乾燥し、家の中は暖房で乾燥する冬を過ごしたお肌は、かなりお肌の奥まで乾燥しています。お肌がごわついたりつっぱったり感じる方は、お化粧水をいつもの量つけても、お肌の奥までは届きにくいです。
お化粧水の量は、いつもの2~3倍の量はつけましょう!そして必ず手のひら全体でハンドプレスして、押してみて吸い付くかどうか確認しましょう!
また、寒い時期は冷たい手より温かい手でつけたほうが浸透しやすいです。冷たいと思ったら手を温めてからつけましょう!
さらに、化粧のりが悪いなど乾燥が気になる時は、コットンを使ったローションパックや保湿マスクをして乾燥を防ぎましょう!
その他、今年の近畿地方は『花粉』の量が例年より多く、また中国からのPM2.5が多いと言われています。花粉とPM2.5が重なるとよりお肌や身体にも悪影響になりますので、気象情報などを確認して対策をしたいですね!
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、冬の疲れたお肌にしっかり潤いを与える施術やアドバイスを実施しております。 是非お気軽にお越しくださいませ。
今年も早い時期から、真夏のような暑さの日がありますね!年々と紫外線が強くなってます。光老化が最も肌年齢を増してしまうのはご存知ですか?いかに紫外線ダメージからお肌を守ることが出来るかが重要になってきます。
毎年紫外線の話題はしていますが、都度確認して注意しましょう!
上のグラフは紫外線量の年間推移です。6月は、若干低く感じますがこれはあくまでも平均です。6月は梅雨の季節で平均にすると低くなっていますが、実は梅雨の晴れ間は1年の中で最も紫外線量が高いのです。
今年は、6月22日(土)が夏至です。1年の中でも日照時間が一番長い日ですね。また、グラフを見るとUV-Aは3月頃から9月頃までずっと高いですね。注目したいのは、UV-Bは6月の晴れ間と7月8月が高くなっています。
エネルギーが強いUV-Bは、境界線のあるシミができやすい紫外線です。また、過去の紫外線ダメージからある日突然シミがでてくるのもこの季節です。しっかりと防いでシミをつくらないようにしたいですね!
今回は、紫外線を予防するためのワンポイントアドバイスをします! 「日焼止めをつけてるから安心!」と思わずに防ぎましょう!
✩日傘
日傘で有効的に紫外線を防ぐポイント!
光は、『虹』以外は見えません!日傘は、あくまでも上からの紫外線を防げるものです。光は、反射して様々な方向から身体にあたります。 地面に反射した紫外線、そして地面からの紫外線が傘の内側に反射した紫外線などが考えられます!
下のイラストにあるように、内側が黒い日傘・首を守るスカーフ・UV手袋は効果的でしょう!黒いものは紫外線を吸収してくれますので安心です。黒でなくても紺色や黒に近い濃い色を選ばれると良いと思います。
白いものは、紫外線を反射しやすいので要注意です!
下のイラストにあるように、横断歩道の白は危険です!信号待ちをするときは、避けて待つようにしましょう!その他、白い壁や白い洋服、白の日傘などは長時間外に出る時は避けたほうが良いと思います。
紫外線を防ぐポイントをあげましたが、あまり神経質になると外に出られなくなってしまいますよね。後で後悔しないように、太陽と上手につき合って夏を楽しみたいものです。
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、より皆様のお役に立てるように、おひとりお一人に合わせた紫外線対策やお手入れのポイントをアドバイスしております。ダメージをとる施術も行っています。お気軽にお尋ねくださいね!
毎日新型コロナウイルス感染症のニュースで不安な日々が続いていますね!特効薬がない中免疫力を上げることが重要と言われています。こが接骨院は、こが先生の治療とエステ施術の『Wの効果』で代謝アップとリンパの流れを良くして『免疫力』を上げることで皆様の美と健康維持を応援して参ります。院内は、今まで以上に徹底的な消毒、換気、感染防止で安心してご来院していただけるように努力しております。新型コロナウイルスの一日も早い収束を願っております。
〈ご来院に際してのお願い事項〉
新型コロナウイルス感染の拡大を防ぐため、お客様には以下の点をご理解いただきますようお願い申し上げます。
ご自身で該当すると感じるお客様は、電話でご一報いただきたくお願い申し上げます。
次の症状がある方、該当する点があるお客様は来院をお控えください。
・風邪の症状(くしゃみや咳が出る)がある方
・37.5 度以上の熱がある方。
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさがある方。
・咳、痰、または胸部に不快感のある方。
また、糖尿病、心臓疾患、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方、人工透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方等については、 新型コロナウイルスに感染しますと重症化の可能性があるため、
エステティックサロン来店の可否について必ず主治医とご相談ください。
*不明な点がございましたら、ご連絡くださいませ 075-212-7662
いつもありがとうございます。新型コロナウイルスの影響で不安な毎日が続いていますね。全国的にまもなく非常事態宣言が発令されようとしています。
こが接骨院Beautyセラピーディビジョンは、万全な予防対策は実施していますが、5月6日(水)までは新たなご予約は自粛させていただきたいと思います。すでにご予約くださっている方につきましては受付させていただきます。ただし、不安やご心配の方は御遠慮なくキャンセルをお申し付けくださいませ。5月7日(木)以降は通常通りのご予約を受付致しております。
一日も早い収束を願っております。また皆様とお目にかかれるのを心から楽しみにしております。くれぐれも体調に留意されてお過ごしいただきたいと思います。
尚、こが接骨院は、通常通り受付をしておりますので宜しくお願い致します。
いつもありがとうございます。新コロナ感染症における緊急事態宣言が5月末日まで延長になりました。
こが接骨院Beautyセラピーディビジョンは、小規模であり感染症予防対策をしっかり行うことで実施可能になっています。
院内は、消毒・熱交換換気システム&空気清浄・予約受付による密集をさけるよう対策を行っています。
エステ実施場所も、消毒は勿論アロマポットにも次亜塩素酸水を入れて空気消毒も行っております。
皆様が安心してご来院いただけるように、こが先生と一緒に環境を整えるよう日々努めています。
ご予約は受けつけて参ります。ただし、すでにご予約の方で心配や不安がある方は、ご遠慮なくキャンセルをお申し付けくださいませ。
ご来院の際はお気をつけてお越しくださいませ。今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。お目にかかれるのを楽しみにお待ちしております。
2020年6-8月の近畿地方予報は、高温多湿になる言われていますね。天候では、この時期日照時間が長くなり6月21日の夏至を頂点に8月お盆位までは最も紫外線が強い時期になります。紫外線の強い時間帯は10時ー14時が1日の6割をしめると言われています。梅雨の晴れ間は十分注意が必要ですね。
下のグラフにあるように、6-8月は気温や湿度が高くなります。
湿度が高い梅雨時のお肌は、ジメジメ蒸し蒸しして不快指数が高くなりますね!汗や皮脂により菌や汚れが付きやすくなります。
古い皮脂・角片は、常在菌の餌や毛穴の黒ずみの原因につながります。
この時期は、スキンケアにも注意しましょう!
梅雨時のスキンケアのポイントをアドバイスします。
①お肌を清潔に保ちましょう!
私たちの皮膚には、沢山の刺激から身体を守るために色々な働きがあります。 お肌は、弱酸性の状態だとバイ菌や雑菌がつきにくくなります。しかし、汗や皮脂が多く分泌されることでPHが変化し皮膚トラブルを起こしやすくなります。
また、べたつくことで汚れもつきやすくなります。
時間が経つと皮脂は酸化してトラブルの原因になります。
帰宅したら早めのクレンジング・洗顔をするようにしましょう!
朝洗顔を水のみにしている方もこの時期は洗顔料を使うことをおすすめします。
また、マスクをした日は衛生面でも心配なので、マスクの中のガーゼやシートを最低一度は交換して清潔を保てるようおすすめします。
②保湿をしっかりしましょう!
今年は、コロナ禍の影響でマスクをする時間が長い時があります。マスクの中は湿気が多く暑いので蒸れやすくなります。細胞はかなり弱ってバリア機能が弱くなり乾燥しやすくなります。また、マスクなしでもエアコン・紫外線・汗で乾燥しやすくなりますので、しっかり保湿をするようにしましょう!
③紫外線対策をしっかりしましょう!
紫外線は、薄曇りで約80%曇りでも60%位の紫外線量になると言われています。曇りだからといってUVケアをおこたると急に晴れ間がでたりするとたちまち日焼を起こすことがあります。
また梅雨の晴れ間はかなり強い日差しになりますので、いつもの時期よりもしっかり日焼け止めをつけましょう!特に、頬の高い部分やTゾーンは重ねてつけるようにすると良いですね。
勿論、汗や皮脂にも強い日焼け止めを選びましょう!
コロナ禍の今年の夏は、いつもにも増して過酷になりそうですね。何とか乗り越えていきましょう!
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、感染症を防ぐ取り組みに努力すつつ皆様をお迎えできるようにしております。
お一人おひとりにあわせてアドバイスを実施しております。コロナ禍のストレスが多く自律神経のバランスも不安定になっている方も多いかと思います。
私の施術は、デコルテ、背中から上をほぐし特にリンパの流れを良くして自律神経のバランスを整えるようにしております。是非、癒しにお越しくださいませ!
2020年夏は、新型コロナウイルスの影響で今までに経験のない夏でした。私の住んでいる京都は、8月としては過去最高の平均気温30度超えと猛暑日が多かったそうです。
感染症対策では、暑いのに外出では『マスク』が必須アイテムでしたので辛かったですね。エステを受けられるお客様の中には『マスク疲れ』から肌あれを生じている方が多くみられます。
今回は、夏のマスでが肌に与えた影響とスキンケアアドバイスをしたいと思います!
○マスクの種類と肌へのダメージ
マスクの種類は、色々開発されて新しいマスクもありますが大きくは3タイプにわかれます。不織布、ウレタン、ガーゼ・布でそれぞれに特長があります。感染症予防に一番効果的なのは不織布とのこと。使い捨てで多く利用されていますね。ウレタンやガーゼ・布は洗えて使えるという利便性があります。場面によって使い分けるのが良いと思います。
では、この夏お肌にどのような影響を与えたのでしょうか?
まず、マスクが直接当たる肌(角質層)は大変薄く、部位にもよりますが約0.02mmで、ラップ1枚位の薄い中に約14層の細胞が重なりあっています。大変デリケートなんですね。暑い夏、マスクをすることで肌に様々な影響を与えました。
共通では、マスクの中は汗と自分の呼気によって湿度が上昇して蒸れが生じてきます。それにより、雑菌が繁殖してニキビや吹き出物がでやすくなります。また、マスクを外した時に一気に汗の水分が飛び、同時に肌内部の水分も一緒に失われて乾燥を引き起こしてしまいます。
また、特に不織布やウレタンなどの化学繊維は、肌に摩擦による刺激を生じやすいです。摩擦によって肌に刺激となり、細胞が剥がれて密着力がなくなり、肌のバリア機能が低下して、下の肌の断面図右の荒れた肌状態になりやすくなり、乾燥は勿論『かゆみ』や『赤み』などの症状がでることもあります。
以上のように、この夏お肌にダメージを与えたままですと、これからさらにトラブルにつながりますので、早めにダメージを取り除くようにしましょう!
マスクは、当分の間は使うことになるでしょうから、夏だけではなくこれからの季節も肌には刺激になりますので、特に化学繊維のナスクをする時は、ガーゼなど肌あたりの良いものを挟むことをおすすめします。
今回は、『夏のマスク疲れ』をとるポイントをアドバイスします。
まずは・・・
洗顔です!
肌表面は、色々な刺激によって大変敏感になっています。とにかくネットなどで弾力のある泡をしっかり立てて、こすらないように肌に手が当たらないように泡で優しく丁寧に洗いましょう!そして、15回位しっかり丁寧にすすぎましょう!
次に・・・
化粧水と乳液(クリーム)です!
乾燥した角質細胞にたっぷりの潤いを与える化粧水、弱まったバリア機能を乳液(クリーム)で復活させましょう!スキンケアをつけたあとは、必ずハンドプレスでしっかりと肌に入れてすいつく感じを確認しましょう!
その他・・・
さらにお悩みにあわせて
紫外線の疲れをとる美白剤、しわ・たるみ予防の美容液などを効果的に使って夏の疲れをとって、肌老化にならないようにしましょう!
こが接骨院ビューティーセラピーディビジョンでは、夏の疲れをとる施術とアドバイスを行っております。お気軽にご来院くださいませ。
体調管理としての共通は、つるつるした素材のコート・髪の毛を保護
する帽子・マスクなどで呼吸器系を守ることが有効的です。目に見え
ない様々なもの(ウイルス含)が飛び交っていること意識して帰宅した
らうがい手洗いを必ず行い、洗髪も丁寧にしましょう!
スキンケアのポイントは、❶丁寧な洗顔❷保湿(化・乳/ク)でバリア機能(セラミド)を強化❸紫外線対策です。紫外線が少ない時期から急に高くなってくるとダメージを受けやすくなります。寒くても光は強くなってきますので油断しないようにしましょう!
免疫力を高める新ジャガ・春ニンジンや菜の花など旬の野菜も食べま
しょう!